2/9、雪の中、都内で開かれた、ペーパーレス議会システムのセミナーに参加。全国で50自治体が導入。先進自治地体の逗子市の市議会議員より活用事例の紹介が。コピー代、製本代の削減、職員の労務負担軽減、議員の質問力向上など効果が挙がっているとのこと。習志野市も新庁舎になるが、行政のIT化で無駄を削減する必要を感じる。
元習志野市議会議員(3期12年)、樹木医・技術士(都市および地方計画)