10/12、決算予算委員会。ガス管の耐震か、更新状況について質疑を。習志野市のガス管の耐震化は84%と順調に進んでいる。災害に強いインフラ整備のため、更にガス管の多重化・ループ化の進展を要望しました。財源確保のため、建設改良費積立金の積み増しも要望。市民に安価で安全なガスを提供することが企業局の使命であることを訴えました。
元習志野市議会議員(3期12年)、樹木医・技術士(都市および地方計画)