3/16(水)一般会計予算員会、4日目。教育費について審査。
①以前要望した小中学校への新電力をこの6月に導入することに。
②現在約年間1億円の電気代が最大1800万円削減できる可能性があるとの答弁!
③この他、学校トイレの節水型便器と蛇口の導入で水道代を半減できることを訴え、併せて教員・職員のトイレの改修も要望。
④また、中学校の音楽室に空調設備を夏までに設置することを要望。さらに、全国的に運動会の組体操時の事故が多発する状況を踏まえ安全対策を要望しました。
元習志野市議会議員(3期12年)、樹木医・技術士(都市および地方計画)