6/18,19の両日、地域の会合に出席し、ミニ議会報告を。終了後、町会役員の方々と懇談。町会員が高齢化し、災害時に動ける人がいない、防災倉庫の設備不備、町会運営の課題などの話がありました。道が狭く消防車が入れないため、町会の自主努力で対応するしかないとの切実な声も。災害に対するレジエレンス(復元力)を高めるためも、行政のコミュニティーづくり支援策が欠かせません!
元習志野市議会議員(3期12年)、樹木医・技術士(都市および地方計画)