本日5月28日午前10時30分より、習志野市消防庁舎講堂にて「国有地を活用した特別養護老人ホーム整備運営法人選定」の公開プレゼンテーションが行われ傍聴しました。
国は、より個人の尊厳とプライバシーを守るため個室の整備を推進していますが、現場では費用が安い相部屋の需要もあり、そのバランスを見極めなければなりません。
習志野市の待機者は約470人です。年々増加する一方です。一日も早い整備を要望します。
元習志野市議会議員(3期12年)、樹木医・技術士(都市および地方計画)