9/22(月)議会運営委員会が開催され副委員長として出席しました。議員定数大幅削減の陳情についての審査。公明党としてはこれまでの代表者会議で主張してきた議員定数削減2をあらためて主張。早稲田大学政治経済学術院の北川教授(元三重県知事)の議会改革への次のコメントを紹介しました。
「定数削減も結構だが、少人数の議員になると女性やサラリーマンの意見など、地域の民意をどこまで汲取れるか疑問だ。そろそろ地方議会は量的削減だけではなく、質的充実を進めるべきだ。」
9/22(月)習志野市一般会計予算委員会が開催されました。私は、公明党の布施議員が議会で要望し、今回予算化されている「ふるさとハローワーク事業」について質疑をしました。
生活困窮者への就業支援を行い生活保護世帯数を少なくする大事な事業にしっかりと取り組むことを行政に要望しました。議案が通れば来年1月から実施になります。
9/19(金)午後、習志野市文教常任員会が開催されました。私は、「市内小・中学校の音楽室へのエアコン設置」と「軽度外傷性脳損傷症」についての陳情・請願に賛成の立場から討論を行いました。
9/17(水)、一般会計決算特別委員会が開催され、私、清水晴一が委員長に推薦され選出されました。10月7~10日までの4日間の長丁場。3月の予算委員会・委員長に引き続き、身の引き締まる思いです。
9/9(火)今朝は小雨の中、京成大久保駅にてご挨拶。これから議会質問に立ちます。
清水せいいちの一般質問の日程をお知らせします。 9月9日(火)午前10時から80分間の予定。
仮庁舎4階議場で傍聴できます。 市のホームページでライブ中継が視聴できます。
<質問項目>
①浸水対策
②LED照明化
③街路樹等の危険度調査
④特別支援教育
⑤大久保駅周辺の安全対策
以上。
8/9(土)午前11時より秋津公園内「平和の広場」にて原爆死没者慰霊及び平和記念式典が行われ参列しました。原爆で亡くなられた方々のご冥福と、恒久平和の実現を記念して黙祷を捧げました。公明党・女性部のボランティア団体「熊手の会」より千羽鶴の献花も。
議会終了後に定例で発刊している「清水せいいち後援会ニュース」ができました。早速、昨日の清水グループ会で配布し、ご報告しました。今回は昨年の台風26号により道路面より2.3mも床上浸水した地域の浸水対策をメインとした議会質問を。浸水警報機設置など多くの浸水対策がこの8月に実現します!
6/19(木)午後1時から5時まで休憩なしで文教常任委員会。公共施設建設費のインフレスライド条項の適用に関する議案、手話言語法制定の意見書提出の請願、生活保護に関する陳情などを審議。多くの聴覚障がい者の方々が熱心に傍聴されていました。私は市役所受付など手話通訳者の配置について当局の見解を尋ね、2020年東京パラリンピックに向け、聴覚障がい者への支援策を推進することを要望しました。
6/14(土)習志野市市民参加型補助事業選考公開プレゼンが開催され、傍聴しました。終了後、朝日新聞や公明新聞に掲載された「習っ子クラブ」の代表の方にご挨拶。同市民団体は放課後の子どものために、勉強・スポーツ・文化活動を地元シニア世代が教えています。
6/3(火)今朝はJR津田沼駅頭でご挨拶を。曇っていて暑くない。昨日から6月議会がスタート。6/10(火)10時より清水晴一が一般質問に立ちます!
元習志野市議会議員(3期12年)、樹木医・技術士(都市および地方計画)