6/24、習志野市議会最終日。2件の発議案(①骨髄移植ドナーへの支援を国に求める意見書②介護保険法改正に伴う福祉用具、住宅改修費の自己負担化に反対する意見書)を清水晴一が提出者として議場で説明、質疑を受けた後、全会一致で可決されました!
6/15、習志野市総務常任委員会が開催されました。議案3件、陳情・請願10件を審査。委員長として議事運営を。毎回、緊張感で疲労しますが、無事にやり終えた達成感も!
6/8(水)13:45頃から80分間、習志野市議会で清水晴一の一般質問を行います!今回は、被災者支援システムの導入、労働条件審査への社会労務士の活用、公園に民間事業者によるレストランやカフェを設置要望、中小企業の融資審査の改善などについて質疑します。
3/30(水)都市計画道路・東習志野実籾線の開通が開催され来賓参加しました。事業費56円、約0.6km、工事期間22年。京成電鉄の下をアンダーパスすることで、渋滞解消が図られます!
3/30(水)習志野高校グラウンド人工芝化完成セレモニーが開催され来賓参加しました。事業費1億5000万円のうち1/3はTOTOくじの助成金。公明党の富田衆議院議員、木村議長が挨拶を。同校の吹奏楽部 、体操部、サッカー部がアトラクを!
3/16(水)一般会計予算員会、4日目。教育費について審査。
①以前要望した小中学校への新電力をこの6月に導入することに。
②現在約年間1億円の電気代が最大1800万円削減できる可能性があるとの答弁!
③この他、学校トイレの節水型便器と蛇口の導入で水道代を半減できることを訴え、併せて教員・職員のトイレの改修も要望。
④また、中学校の音楽室に空調設備を夏までに設置することを要望。さらに、全国的に運動会の組体操時の事故が多発する状況を踏まえ安全対策を要望しました。
3/15の予算委員会で、以前、一般質問で要望した道路照明のLED化の取り組み状況を質す。今年度の試験導入で電気代1/3の事業効果が確認され、平成28年度予算で、残り1750灯をリースでLED化するとの回答!電気代が節約され貴重な財源が確保されます!
3/15(火)一般会計予算委員会3日目。千葉市の人工海岸にオープンしたレストラン、カフェ、ホールを紹介。この事例は千葉市と民間業者が連携し、公園内に交流施設を建設。建設費は民間事業者持ち。千葉市には数千万円の賃料が入る仕組み。海辺の活性化事業です。習志野市にも海辺があり、また、国交省でも新たな時代のオープンスペースの審議会を開催していることを踏まえ、習志野市にも導入を要望しました!他の会派委員からも「そうだ!」との応援の声を頂きました。
3/14(月)一般会計予算委員会2日目。千葉市など近隣市と連携をとり、駅前に共同で保育所をつくり、共同で保育士を養成する地域連携を強化し、待機児童対策を推進することを要望しました。
3/11(金)平成28年度の習志野市一般会予算特別委員会が4日間にわたり開催。初日は歳入全般について審査。財源確保のため、国の補助金を獲得できるよう副市長のもとプロジェクトチームをつくることを要望。
元習志野市議会議員(3期12年)、樹木医・技術士(都市および地方計画)