4月1日、監査委員として習志野市監査事務局の辞令交付式で訓示を。
新たな事務局長が就任し、本年度より、全国的に新監査基準に基ずく監査が実施れ、今後、市の内部統制の在り方などが課題となっております。
また、世界的な新型コロナウイルス感染症の流行により、社会経済が大きなダメージを受け、今後、本市の行財政も大きな影響受けることが予想されます。
この様な激変する社会状況にあって、より一層緊張感をもって監査の任に当たってまいりたいと思います。
元習志野市議会議員(3期12年)、樹木医・技術士(都市および地方計画)
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