4/22、後藤・安田記念東京都市研究所主催の「大規模災害にいかに備えるか」の公開講座に。片田教授の「釜石の奇跡」の基調講演に感銘を受ける。防災に備える文化の醸成を訴えられていました。いち早く集団移転を進めた気仙沼小泉地区の加納氏、視覚障がい者と話し合い、視覚障がい者用の手づくりハザードマップを作製した志摩市の原口氏などパネラーのデスカションも勉強になりました!
元習志野市議会議員(3期12年)、樹木医・技術士(都市および地方計画)