9/29(月)、昨年の台風で2.3mの浸水被害を受けた習志野市鷺沼台4丁目に待望の浸水警報装置が設置され、その警報音の確認を住民の皆さんと立ち会いました。地方紙の記者も取材に来ており、コメントを求められました。音が聞こえにくいお宅もあるため、市当局は追加の警報装置の設置を検討することになりました。一歩前進です!
元習志野市議会議員(3期12年)、樹木医・技術士(都市および地方計画)