地域でお世話になっている方の訃報があり、お宅へお伺いしました。ご遺族に故人のお話しを伺い、人生の春秋に心打たれました。
以前、生きたようにしか死ねないと聞いたことがあります。また、30歳で世を去った吉田松陰は「二十歳の人生には二十歳の四季がある・・・」との趣旨を残しています。私も、かくのごとくありたいと思います。
元習志野市議会議員(3期12年)、樹木医・技術士(都市および地方計画)