8月30日(火)午前、泉町の第1給水場を視察しました。築30年以上経過し
ており、老朽化しています。(下記写真)
清水晴一は、公共施設調査特別委員会(9/27)や決算特別委員会(10/12)において、同給水場は、地震など非常時の際には、市民の給水場となる重要な施設なので更新整備計画をしっかり煮詰めるよう要望しました。
それに対し企業局は平成24年から9カ年で40から45億円かけて整備する計画があると回答しました。
また、非常時に市民に用意できる蛇口の個数はいくつかとの質問に対しては、100個との企業局の回答がありました。
