9/25、習志野市内4会場で防災訓練が実施されました。実花小では、本大久保ホームタウン自治会の皆さんが豚汁の炊き出しを担当されていました。隣のテントの自衛隊の作る豚汁とどちらが美味しいかコンテストも。
6/25、和太鼓衆「雷夢」の第五回東日本大震災復興支援チャリティー公演が開催。ご招待を受け毎回参加しています。「雷夢」の萩原代表を始めメンバーの皆さんの弾けるような笑顔、元気なパフォーマンスに感動しました!
6/11、習志野市消防団ポンプ操法大会が快晴の中、開催されました。日頃の鍛錬がきびきびとした姿に感じられました。まちの安全を守る皆様に感謝。
6/8(水)13:45頃から80分間、習志野市議会で清水晴一の一般質問を行います!今回は、被災者支援システムの導入、労働条件審査への社会労務士の活用、公園に民間事業者によるレストランやカフェを設置要望、中小企業の融資審査の改善などについて質疑します。
5/3(火)JR津田沼駅南口デッキにて公明党習志野市議団5議員で熊本地震被災者支援募金活動の協力をしました。全国から寄せられた各種の募金総額は56億円。全壊家屋に20万円、半壊家屋に10万円が配分されます。被災家屋は約46600棟を超えています。
4/23(土)JR津田沼駅南口デッキにて熊本地震被災者救援募金を行いました。小さなお子様からご高齢の方まで多くの方が募金にご協力頂きました。中には、実家が熊本で被害受けた大学生の方も。寄付金は日本赤十字社千葉県支部に寄託致します。真心のご協力に感謝致します。
公明党習志野市議団は「九州・駒本地震の被災者を支援する千葉県民の会」と協力し、熊本地震・被災者救援募金を行います。
〇4/23(土)14:00~15:00 JR津田沼駅南口デッキ
〇4/29(金)11:00~12:00 京成大久保駅西口・交差点
募金は日本赤十字社千葉県支部(支部長:森田健作知事)に寄託します。
ご協力宜しくお願い致します。
2/19(金)JR津田沼駅北口にて駅頭挨拶後、宮城県仙台市、岩沼市へ向かう。東日本大震災のメモリアル公園・千年希望の丘に立つ。
9/29(月)、昨年の台風で2.3mの浸水被害を受けた習志野市鷺沼台4丁目に待望の浸水警報装置が設置され、その警報音の確認を住民の皆さんと立ち会いました。地方紙の記者も取材に来ており、コメントを求められました。音が聞こえにくいお宅もあるため、市当局は追加の警報装置の設置を検討することになりました。一歩前進です!
8/21(木)午後6時より鷺沼台4丁目の浸水警報装置設置の説明会が行われ、出席しました。昨年の9月と本年6月の議会で要望した浸水警報装置が8月中に設置工事が完了する旨、当局から説明がありました。警報機の作動確認に浸水被害を受けた住民の皆さんも立ち会うことになりました。行政はあらゆる手段を講じて減災対策を急ぐ必要があります。
元習志野市議会議員(3期12年)、樹木医・技術士(都市および地方計画)