9/1、習志野市議会が開会。清水晴一の一般質問は9/12、13:30~14:50(80分間)の予定。公共施設再生や公園の利活用などについて質疑します!
7/19、公共R不動産主催のRePUBLIC CARAVAN第7弾はニューヨーク視察レポート!に参加。公共R不動産運営メンバーの飯石氏が先日訪れた、ニューヨーク(マンハッタン&ブルックリン)の訪問記を伺う。
「ニューヨーク・タイムズスクエア」「ブライアントパーク」マディソンスクエアガーデン」「ハイライン」など都会のオアシスになっている最新の公園事情について多くの示唆を頂く!
4/12、初めて東京芸大のキャンパスに足を踏み入れる。上野の森に囲まれた閑静な環境。建築学科に新設された展示スペースを見学。新八戸美術館の模型などが展示。ガラス越しに、学生たちが外国人教師による授業を受けている。アカデミックな雰囲気に触れる!
3/27、谷津小学校の一時校舎を公明党習志野市議団で視察。児童の急増対策として15教室を有する3階建ての一時校舎がこのほど完成し、使用されています。公明党の主張で空調設備も各教室に完備され、トイレも洋式化されています。校舎は10年間のリース契約となりますが、児童数の状況を見て将来の対応を検討します。
3/4、日大生産工学部のキャンパスに。建築工学科の山口先生にご案内いただき、大久保駅舎や大久保商店街の集合住宅の計画模型などを拝見。学生さんたちの力作に感動!その後、選抜された代表作品の発表・審査がありました。先生方と学生さんたちの自由闊達な質疑応答にワクワク!泉先生より、進められ挨拶を。「是非皆さんの力をまちづくりにお借りしたい!」とても幸せな一時でした!
2/25、武蔵野市の複合施設「武蔵野プレイス」に。会館5周年とのことだが、どのフロアも満席状態。1階のホ-ルには、カフェが。子供の読書フロア、卓球やボルダリングのできるスペース、中高生のフロア、生涯学習のフロア、市民活動フロアなど、多世代の棲み分けができている。建物のデザインは曲線を多用し、柔らかな感じ。建築賞を受賞。
12/26、四市複合事務組合稟議議会に議員として出席。補正予算で第2斎場建設予定地にある既存建物の解体工事費が計上されました。このことについて、地元業者育成のための当局の考えを質疑。習志野市の元衛星処理施設の解体こうじなので、地元業者に下請けなどの一定の配慮を要望しました。今年度から急ピッチで解体工事が行われる予定です。
1.防災について
(1)災害時業務継続計画策定の進捗状況について
平成23年6月議会で災害時業務継続計画の策定を要望したが、
本市の策定作業状況について伺う。
(2)津波避難計画の策定について
本市の津波避難対策について伺う。
2.公園経営について
(1)今後の公園経営の方針について
市内の小公園などを含めた都市公園の管理運営について、包括的に
指定管理者制度を導入することを提案するが、当局の見解を伺う。
3.行政改革について
(1)市民ファーストの視点に立った職員の意識改革について
新庁舎が来年オープンするが、それに合わせ、「市民ファースト」の視点に立った職員の意識改革が求められるが、当局の見解を伺う。
4.スポーツ振興について
(1)ラグビーワールドカップの事前キャンプの誘致について
2019年に日本で開催されるラグビーワールドカップの
事前キャンプ地として、本市の秋津運動公園などに誘致することを
提案するが、当局の見解を伺う。
5.地域課題について
(1)(仮称)習志野市大久保1丁目計画について
①保育所児童数の増加が見込まれることに伴う対応について伺う。
②小学校・中学校の児童・生徒数の増加が見込まれることに伴う
学区の対応について伺う。
(2)本大久保保育所等の街灯LED化について
本大久保保育所の街灯のLED化への経過について伺う。
(3)集約対象施設跡民間活用に関する意識調査について
11/9、習志野市庁舎の工事現場見学会に。免震装置や1週間分の下水道を溜められる地下貯水槽など、災害に備えた工夫がされています。来年の6月議会は新庁舎で開かれる予定です。
10/27、滋賀県大津市の琵琶湖に面した「なぎさのテラス」を視察。中活事業を利用した民間業者による4つのレストランなどの経営。年間7万人の目標の2倍の14万人の利用者が!滋賀県内には、現在7つのまちづくり会社があるとのこと。近江商人のDNAを感じる。
元習志野市議会議員(3期12年)、樹木医・技術士(都市および地方計画)