昨日、千葉大学西千葉キャンパスで日本造園学会全国大会が開催され出席しました。
千葉大学造園学科の同窓生の宮城俊作(奈良女子大教授)、斎藤馨(東大教授)、池邊このみ(千葉大教授)の各氏が新役員に選任されました。また同窓の西田正徳氏が日本造園学会特別賞を受賞されました。同窓生の活躍ぶりを眩しく感じました。
日本橋をテーマとした学生コンペの展示や様々なシンポジウムやフォーラムが同時開催され大変に充実した内容でした。
「海は森の恋人」と題して畠山重篤氏(牡蠣養殖業、京都大学教授)の基調講演がありました。氏は国連森林フォーラム「フォレスト・ヒーローズ」に選ばれニュースにもなった話題の人です。狭い領域に固執する専門家に鋭い警鐘を鳴らされていました。
<平成25年度日本造園学会役員>
<畠山重篤氏> <池邊このみ氏> <日本橋 学生公開コンペ展示>
今日は健康診断でした。政治家として良い仕事をするためには、日頃の健康管理は必須です。
平成25年4月28日(日)、午後より義母の卒寿(90歳)のお祝いで各地より義母の子供と孫たち総勢15名が集いました。
私も数年ぶりに再会した甥達の成長した姿に目を細めました。楽しい一時となりました。
地域でお世話になっている方の訃報があり、お宅へお伺いしました。ご遺族に故人のお話しを伺い、人生の春秋に心打たれました。
以前、生きたようにしか死ねないと聞いたことがあります。また、30歳で世を去った吉田松陰は「二十歳の人生には二十歳の四季がある・・・」との趣旨を残しています。私も、かくのごとくありたいと思います。
平成25年4月15日(月)午後2時より、幕張アパホテルホールにて「公明党春季政経懇話会が盛大に開催されました。
森田千葉県知事を始め県内の行政・議会・経済団体等の皆様に出席いただきました。
山口代表のもと、平木だいさく参議院選挙予定候補もさわやかに挨拶しました。とても勢いを感じる会となりました。
元習志野市議会議員(3期12年)、樹木医・技術士(都市および地方計画)